インターフェイス規格

 使用しているパソコンに同じインターフェイスがないと、外付けハードディスクが接続できないので注意が必要です。

IEEE1394(アイ・トリプルイー・イチサンキューヨン)
 転送速度
   100Mbps,200Mbps,400Mbps〜1600Mbps
 アップルコンピュータのFire Wire、ソニーのi.LINKと同じものです。
 非常に高速、パソコン本体がなくてもデジタル機器を接続できる。プラグアンドプレイ機能をもち、最大63台接続することができる。パソコンなしでテレビやDVD、通信回線などを接続できるなどの優れものです。
 次世代のマルチメディアインターフェイスなのですが、ピンの形状が違うと接続できなかったりで、外付けハードディスクの規格としてはその座をUSB2.0に譲りつつあります。

USB2.0(ユーエスビー)
 転送速度
   60Mbps
 現在発売されているパソコンのほとんどに標準装備されているインターフェイスです。
 プリンターやメモリースティック、ミュージックプレイヤーなどパソコンの周辺機器のほとんどが対応していることもあり、外付けハードディスクでも主流になっています。

SATA(シリアル・エーテーエー)
 転送速度
   150Mbps
 USB2.0ではハードディスク(転送速度100Mbps以上)の速度に追いつけず、ハードディスクの性能がいかしきれなくなったために普及してきたインターフェイス。
 内蔵のハードディスクが、これまでのIDEハードディスクからSATAに移行しつつあるので、外付けも今後増えていくでしょう。
 内蔵機器向けと外付けのSATAでは端子の違いなどから同じケーブルが使えないので注意が必要です。

 以上の3つが現在メジャーなところです。転送速度は使用しているパソコンの性能によっても違ってきます。
 よほどの容量を転送しないかぎりは使い勝手のいいUSB2.0を選択するのが無難なようです。
古いパソコンでUSB2.0ではなく、USB1.0の場合があります。互換性があるので使えますが、異様に遅くなります。

 USB1.0のパソコンを使っているのでしたら、ハードディスクの増設よりも本体の買い換えを検討したいですね。
低価格のパソコンでも快適に使えます。
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